こちらのページではギターの弾き方に関する基礎的な知識を学ぶことができます。今までギターに全く触れたことのない人から、ギター演奏に慣れてきた人のレベルアップまでをサポート。楽譜を一切使わず、音楽知識のない人にもわかりやすい解説を心がけています。 |
ギター超初心者コース | |
ギターのチューニングのやり方ギターの練習は、まずチューニングをしなければいけません。しかし今までギターに触ったことのない人には意外と難しいものです。 | |
ギター練習の前に爪を切ろうギター練習の前にはかならず爪を切りましょう。左手の爪が伸びていると弦をしっかり押さえることが難しくなります。爪を切ることがギター弾きの心得です。 |
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ギターを買って初日から7日目までの練習メニューギターを買って一週間分の練習メニューを僕なりにまとめてみました。まずはギターというものに慣れる、ギターと遊ぶくらいのスタンスで。 | |
ギターを買って2週間目の練習メニュー1週間目のメニューが終わったら次はこの練習をしてみましょう。 |
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アコギの正しい持ち方ギターの正しい持ち方の解説です。疲れにくく安定するためには正しくギターを持ちましょう。 |
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ピックの正しい持ち方ピックを正しく持つ = 箸を正しく持つのと同じです。 |
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初めてのギター選び1万円コース編まずはギターがないと始まらないです。初めてでも失敗しないギター選びのコツをまとめてみました。 | |
この曲からギターを始めよう!ベスト10ギター初心者にオススメの曲を10曲セレクトして紹介しています。 |
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1週間サボったらギターは1からのスタートこれからギターに接する上での心構えです。 |
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コードの弾き方コース | |
ギターコードの弾き方このページでギターコードの基本的な弾き方と指使いはマスターできます。ギター練習はコードを弾くところから始めるのが一番カンタンです。 | |
今さら聞けないコードダイアグラムの見方弦のどこを押さえたらいいかを示した「コードダイアグラム」の見方を詳しく解説。間違って覚えると変な音が出てしまうので、しっかりおぼえてください。 | |
ギターコードの難易度を数字で示すと?ギターコードは同じように見えても実はそれぞれに難易度があります。これをわかりやすく数字で示してみました。 | |
コードを押さえる指をいろんな角度から見てみよう苦手なコードがある場合、そもそもの指の形が違っている場合があります。改めてコードを押さえる指の形をいろんな角度から見てみましょう。 |
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Cが弾けない人のための動画ギター初心者にとって意外と難しいCの集中講座です。指の使い方をちょっと工夫するだけでキレイなCを弾くことができるようになります。 | |
Gには押さえ方が二つあるGの集中講座。Gには押さえ方が二つあって、自分のあった方を選ぶことで習得にかかる時間を短縮できます。それぞれのメリットとデメリットも解説。 | |
Fを克服しようギター初心者の壁と言われるFの集中講座。Fが弾けるようになるだけでレパートリーが一気に増えるので、このページを参考にぜひFの壁を越えてください。 | |
Cは6弦を弾くのか否か?当サイトではCは6弦から弾いて構わないというスタンスを取っています。その理由をまとめました。 | |
このコードはこう省略してみよう楽譜に書いてあるコードをそのまま弾くには難しい場合、ごまかして弾くのもたまにはありです。 | |
分数コードを弾いてみようコードの応用として、分数コードを弾いてみましょう。分数コードの解説と、その具体例を示しています。 | |
分数コードを省略してみようギターを始めたばかりの頃は分数コードは省略して弾いて構いません。でも「省略する」ってどういうことでしょう?それにお答えします。 | |
バレーコードで指が痛くなるのはどうすればいいかバレーコード(セーハのあるコード)を弾く時には指が痛くなりがちですが、その時の対処方法を解説します。 | |
ハイコード&パワーコードの弾き方コードの応用として、ハイコードとパワーコードを弾いてみましょう。このふたつはお互いに似た者同士の関係があります。 | |
ハイコードを使いこなそうハイコードを使いこなすことで、ギター演奏の幅が格段にアップします。普通のコードの弾き方に慣れた人はぜひ取り組んでほしいテーマです。 | |
カンタンに弾けてかっこいいコード進行ギター初心者にもカンタンに弾けることができるコード進行を紹介。楽器屋さんでのギターの試奏なんかに役に立ちます。 | |
チューニングのやり方コース | |
ギターのチューニングのやり方ギターの練習は、まずチューニングをしなければいけません。しかし今までギターに触ったことのない人には意外と難しいものです。 | |
チューニングの合言葉は「家でゲームボーイ」チューニングをし終わったら、基本的なコードを弾いてみましょう。難しく考えずに気軽にスタートしてみてください。 |
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チューニングができない人のためにどうしてもチューニングがうまくいかない人はこのページを参考にしてみてください。簡単なクイズ形式でチューニングに関する耳を鍛えてみましょう。 | |
チューナーの使い方チューニングは耳で合わせることもできますが、チューナーを使うことでより正確に合わせることができます。チューナーの使い方を解説。 | |
チューナーのキャリブレーションを合わせようチューナーの使いこなしの一つとして「キャリブレーション」についての解説です。ギターを弾くときは440Hzに合わせることが多いです。 | |
チューニングは必ず2周しようチューニングを極めるために、一回チューニングし終わったらまたもう一度チューニングしてみましょう。 | |
チューニングの時にピキッとなる音って?チューニングしていると「ピキッ!」と嫌な音がするときがありますが、その音の正体と対処法を解説しています。 | |
半音ダウンチューニングのやり方意外と良く出てくる半音ダウンチューニング(半音下げ)のやり方を解説します。 | |
オクターブチューニングの調べ方チューニングの応用編として、オクターブチューニングの調べ方を解説します。オクターブチューニングの調整はギターメンテのページをご覧下さい。 | |
ストロークの弾き方コース | |
8ビートストロークの弾き方なにはともあれ、ストロークはここから始めましょう。途中空振りする箇所がありますが、ここをしっかりマスターできればストロークの基礎はバッチリです。 | |
16ビートストロークを弾いてみよう8ビートストロークができたら、次はいよいよ16ビートストロークを弾いてみましょう。最初は難しいかもしれませんが、ゆーっくり弾くことでだんだん弾けるようになってきます。 | |
シャッフルストロークを弾いてみようストロークの応用としてシャッフルストロークも弾いてみましょう。ハネる感覚をつかむことができればリズムよく弾くことができます。 | |
ストロークに強弱をつけてみようストロークがうまく聞こえるコツは、強弱をつけることです。それぞれの音を同じ力で弾くのではなく、アクセントをつけたり力を抜いたりしてみましょう。 | |
ストロークのクセを直そうたまにストロークの空振りを間違った腕の動かし方で弾く人がいます。この動画を見て修正してください。 | |
アップストロークが苦手な人のためにギター練習の前にはかならず爪を切りましょう。左手の爪が伸びていると弦をしっかり押さえることが難しくなります。爪を切ることがギター弾きの心得です。 |
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ストロークをミュートさせる方法ストロークの応用の一つとして、音を途中で切る(ミュート)やり方を解説。これができるとストロークがよりカッコよく聞こえるようになります。 | |
右手ミュートの練習をしてみようストロークのミュートは右手で出来るようになると一人前です。 |
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倍速ストロークの弾き方8ビートストロークで最後だけ早く弾く「倍速ストローク」の弾き方を解説します。これは8ビートストロークと16ビートストロークの中間みたいな弾き方になります。 | |
曲終わりのジャカジャン!をカッコよく弾く方法曲終わりでアーティストがよくやる「ジャカジャン!」をカッコよく弾いてみましょう。これができるとライブでかっこいいキメができます。 | |
ストロークを文字で示そう当サイトでは楽譜を使わない代わりにストロークパターンを文字で示しています。これの読み方を解説。ストロークを矢印で示すことで、タイミングと腕の動かし方を同時に示すことができてとても理にかなっていると思います。 | |
ストロークとコードチェンジがうまくなるための12フレーズストロークが上達するための練習フレーズを考えました。最初のフレーズは簡単ですが、だんだん難易度が上がってきます。 | |
こんなフレーズを弾いてみよう sus4とハンマリング編ストロークの応用として、フレーズの途中でsus4やハンマリングを入れた弾き方にチャレンジしてみましょう。 | |
こんなフレーズを弾いてみよう ミュートを含めたストローク編ストロークの練習フレーズの一つとして、ストロークの途中でミュートが入るフレーズを弾いてみましょう。 | |
こんなフレーズを弾いてみよう 速い16ビートストローク編テンポの速い16ビートストロークを弾く時のコツをまとめました。 |
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アルペジオの弾き方コース | |
はじめてのアルペジオ練習1.使うのは右手だけ憧れのアルペジオを3ステップで弾いてみましょう。まずは右手の練習です。 | |
はじめてのアルペジオ練習2.コードをアルペジオで弾く憧れのアルペジオを3ステップで弾いてみましょう。今度は1の弾き方をコードを押さえて弾いてみます。 |
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はじめてのアルペジオ練習3.すこーしだけ上級編憧れのアルペジオを3ステップで弾いてみましょう。これができたらアルペジオの基本はマスターです。 |
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アルペジオは何弦から弾くのか?アルペジオで弾く場合、第一音の音はある程度決まっています。それに縛られる必要もないのですが、それができるようになるとアルペジオがよりうまく聞こえるようになります。 | |
アルペジオをピックで弾いてみようアルペジオは通常指で弾くことが多いですが、ピックを使って弾く方法もマスターしておくといろんなところで役に立ちます。 | |
きらきら星をソロギターで弾いてみようソロギターとはメロディーと伴奏を同時に弾く弾き方のことです。アルペジオの応用としてきらきら星をソロギターで弾いてみましょう。 | |
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敬語編&ギター編を含む5種類販売中 みなさんぜひ買ってください( ・ω・ )ノ♪ |
コードチェンジのコツコース | |
コードチェンジのコツ一つ一つのコードは弾けるようになっても、連続したコードを弾く場合、なかなかうまくいかないことがあります。コードチェンジのちょっとしたコツをマスターすることで、スムーズなコードチェンジができるようになります。 | |
コードはワンモーションで押さえようコードを押さえる時の新提案です。 |
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コードチェンジがうまくいかない2大理由とその解決法コードチェンジに悩んでいる方は必見です。 |
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バレーコードで音が途切れる人のための動画バレーコードの連続では音が途切れやすいですが、指を離すタイミングを変えることで音を途切れなくすることができます。開放弦を使ったコードチェンジをマスターしましょう。 | |
ルーズなコードチェンジにチャレンジ言葉での説明より、動画で音を聞いて確認するといいでしょう。ルーズというといいイメージは持たないかもしれませんが、これができると演奏の幅を広げてくれます。 | |
覚えておきたい音楽知識コース | |
今さら聞けないコード譜の読み方コード譜は、普通の楽譜が読めない人でも読めるものですが、改めてその読み方を解説。このサイトのコード譜の読み方も解説しているので、ぜひ覚えて欲しいです。 | |
ギターに絶対音感は必要か?ギターを弾く上で絶対音感は必要でしょうか?あるにこしたことはないですが、特にこだわらなくていいポイントだと思います。 | |
知っておくと役に立つ音楽用語音楽知識が全くなくてもギターは弾けますが、練習する上でなにかと出てくる音楽用語の解説です。知っておいて損はないでしょう。 | |
カポの便利な使い方カポタスト(通称カポ)を使うことで、難しく見えた曲が意外と弾きやすくなります。便利なカポの使い方と機能を紹介。 | |
曲のキーを知ろう曲には音の高さを示す「キー」というものが存在します。これの調べ方を解説。 | |
曲のキーとプレイキーの違いギターはカポを使うことで演奏が簡単になりますが、曲のキーと演奏するプレイキーとの違いを解説しています。 | |
曲のキーを変えてみよう歌いたい曲が自分の声の高さと合わない時、曲のキーを変えることで歌えるようになります。カポの使い方を踏まえた上で、曲のキーを変えてみましょう。 | |
耳コピのやり方(コードの探し方、つけかた)自分で作った曲にコードを付けたり、弾きたい曲でコード譜がない場合に自分でコードを探す時のコツをまとめました。 | |
コード進行の穴埋め問題を解いてみようコード進行のちょっとしたお勉強です。クイズ感覚で考えてみてください。 |
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効果的な練習方法コース | |
曲が弾けない人のための基礎練習コードが弾けてストロークが弾けるようになっても、いきなり曲を弾くのは難しかったりします。その手前の段階として、循環コードを使ったコード進行で基礎的な練習をしてみましょう。 | |
バレーコードが苦手な人のための基礎練習バレーコードにどうしても苦戦する方はこんな練習法にトライしてみましょう。 |
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ギターを弾きながら歌が歌えない人のための基礎練習歌いながらギターを弾けない方のためのページ。簡単なメロディーでまずはスタートです。 |
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夜にギターを弾く方法ギター練習は昼間ばかりやれるわけではないです。周りに気を使いながら、あまり音を大きく出さずに練習できる方法をまとめました。 | |
ピックを持ち替えて練習してみようアコギは生楽器なので、ピックによるタッチの違いが音に直接響いてきます。あと演奏のしやすさも変わってくるので、いろいろなピックで練習してみることをオススメします。 | |
メトロノームを使った基礎練習メトロノームに合わせて練習する意味をまとめました。 | |
メトロノームの上手な使い方メトロノームの効果的な使いかtの解説です。 |
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小さい音で練習してみよう小さい音で練習することは、実は演奏のタッチを鍛えるいい練習方法です。 | |
大きい音を出す練習をしてみよう大きい音も出せるに越したことはないです。大きい音も小さい音もどちらも出せるようにしてください。 | |
ライブやコンサートをする人コース | |
ライブに出てみよう自分の演奏に自信が持ててきたら、ライブやコンサートに出演してみましょう。ライブに出る時の心構えや注意点をまとめてみました。 | |
アコギの音をライブで出す時の注意点アコギの音をライブでキレイに出すのはなかなか難しいです。このページを参考に皆さんも色々試行錯誤してみてください。 | |
ギターを立って弾く時のコツギターを立って弾くのはなかなか難しいです。ストラップの長さからポジションマークの見方まで解説。 |
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自分の声の高さを知ろう弾き語りする上で、自分の声の高さを知ることはとても重要です。 | |
楽譜を暗譜しよう楽譜を暗記することは、特にライブなどで人前に弾く時に重要になります。 | |
いろんなケーブル&端子の種類を知ろうライブに出るようになるとギターの音を音響さんに渡す場面が出てきますが、その時にいろんな端子の種類を知っておくと便利です。 | |
アコギ用ギターアンプの使い方アコギ用のギターアンプの使い方を解説。一つの機種を知っておけば、他の大体のアンプは使えるようになります。 | |
豆知識などその他 | |
サウンドホールに入ったピックを取り出そうギターの中にピックが入ってしまった時はここのページを参考にピックを取り出してください。こーゆーこと教える人はあんまりいないと思います。 | |
ギター練習にオススメのアプリ紹介スマホで使えるギター練習にオススメのアプリを紹介します。全て僕がいつも使っているものばかりです。 | |
はじめてのアコギ録音パソコン編パソコンを使って本格的なギター録音にチャレンジしてみましょう。 |
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iPhoneでアコギの音をキレイに録ろうiPhoneを使ってアコギの音をキレイに録音する方法を色々実験してみました。 |
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ギターピックの特徴ピックを変えることで演奏しやすくなったり音が変わったりします。厚みや形のちがうピックのそれぞれの特徴を解説。 | |
コード譜を信じるな(?)最初の頃は楽譜通りに弾くのが当たり前だと思っていたギターも、実はそうでもないんじゃないかというお話。 | |
ギター初心者によくある質問(ギター初心者Q&A)ギター初心者によくある質問をQ&A形式でまとめました。 | |
アコースティックギター6本を弾き比べアコギ6本にすべて同じ弦を張って、どういう音の違いがあるかを比べてみました。 |
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YouTubeに最適なカメラ&マイクの組み合わせ徹底検証YouTubeなどの動画を作る時に最適なカメラとマイクの組み合わせを8種類の中なら検証します。 |
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高いギターはなぜ高いのか?硬いギターはなぜ高いかご存知ですか?アコースティックギターのちょっとしたうんちくをご紹介します。 |
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ギター用語集・奏法編ギターの弾き方に関する言葉の解説です。 | |
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