
ギターによって音色の違いは出るのでしょうか? |
【最終更新日2026/5/3】
すべてのギターに全く同じ状態の弦を張って、どのような音の違いが出るかを検証してみました。音を言葉で表現するのは難しいのであえてここで言及はしませんが、それぞれ見た方の感想がそのままギターの音色の違いだと思います。 合板だから音が悪い、単板だから音がいい、というふうには一概には言えないと僕は思っています。セッティングがしっかりしていれば合板ギターでも単板ギターを凌ぐ音量が出るものもありますし、高級ギターは機嫌が良かったり悪かったりする時もあります。 本当のギターの良し悪しを図る上で、値段やスペックにとらわれない耳が必要になってくるような気がします。「好みの問題」と一言で言ってしまうと身も蓋もないように感じられるかもしれませんが、ようは愛着と思い入れと使い勝手でそのギターの価値が変わってくるのかなと思います。 「音の良さ」は値段だけでは決まらない 1万円のギターと100万円のギターで、音が100倍違うわけではありません。ブランドや価格のイメージに縛られず、直感的に「好きだ」と感じる音を探すことが大切です。 弾き心地とレスポンスの重要性 動画では伝えきれない部分ですが、同じ力で弾いた時の音の大きさや、指への返りの早さ(レスポンス)に違いが出ます。長く付き合う一台には、この「心地よさ」が欠かせません。 スペックによる響きのキャラクター 合板か単板か、あるいはサイド・バックの木材が何かによって、音の広がりや煌びやかさが変わります。それぞれの特徴を知ることで、自分の理想の音が見えてきます。 |
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