ギターの持ち方がぎこちないと疲れやすい |
ギターを始めたばかりの頃は体のいろんなところが痛くなりがち。それは正しくギターを持てていないことが原因です。 ギターが弾けない人がギターを持つと、見た目的にとても不自然です。だからギターを弾ける人は、その人の持ち方を見るだけで「この人はギターを弾けないな」というのがわかります。 モデルさんなんかが小道具でギターを持たせられている場面をたまに見かけますが、そのモデルさんがギターを弾けるかどうかは(弾かなくても)見ただけでバレてしまう。赤ちゃんを抱っこしたことのない男性が、ぎこちなく赤ちゃんを抱えていてハラハラする時ありませんか?それと同じことです。 正しくギターを持てば、ギターは安定するし長時間弾いていても疲れません。まずはギターを正しく持ちましょう。 |
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