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ナット幅がギターに与える影響

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ナット幅=ネック幅です

ナット幅というのは、つまりネック幅です。でもネックの幅をギターカタログに書くことはなく、ナット幅を書きます。

ナット幅のおおまかな特徴はこんな感じです。

  • 43mm以下:一般的なものより狭い。ストローク向き
  • 43mm〜44mm:標準的な幅。どんな弾き方にも対応できる
  • 44mm以上:広め。どちらかといえばフィンガースタイル向き

ナット幅が広いとストロークするのは難しいとよく言われます。1弦と6弦との距離が広い分、ストローク時の腕の動きを大きくして手首を柔らかく使わないと綺麗な音になってくれません。アルペジオなどのフィンガースタイルで弾く場合は、ネックの広さがミスタッチを減らしてくれます。弦と弦との隙間が広いので、間違って違う弦に触れることが少なくなるからです。このようにナット幅の広いギターは2重の意味で上級者向きといえます。

一般的に43mmから43.5mmを中心幅として、それ以上であれば広め、それ以下であれば狭いといえます。自分の演奏スタイルに合わせてナット幅を変えてみる(=ギターを変える)といいでしょう。

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