アコギ

弾き終わったあと弦を緩めるか否か?

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賛否両論あるので、僕の経験則をお話しします

メインで使っているギターの弦を緩めることは、僕はしないです。毎日そのギターを弾くというのも前提ですが、弦を緩めたり張ったりするのは単純にめんどくさいし、弦の寿命を縮めます。張っているゲージはライト弦(012-054)です。

弦を緩めるというのは、ギターにとってストレスを軽減させるという意味でちゃんと意味があります。というかむしろそちらの方が真っ当な気もしますが(その方がネックも反らないしトップ板も変形しづらい)、あまり弦を緩めきってしまうのも考えもの。演奏する時のネックのテンションと、緩めすぎるテンションとでは力の落差が大きいからです。緩めるなら「すこしだけ」にして、演奏時と緩める時の力の差を小さくした方がいいと僕は思います。

楽器屋さんのギターは、すべて弦を緩めています。お客さんが買う前にギターが変形することを可能な限り少なくするためです。それは意味を持ってそうしているのであって、楽器屋さんは楽器屋さんの理由があるということです。緩めるか緩めないかは、ちゃんとそこに意味を見出して、自分なりの理由をもって「そうする」といいでしょう。結論として僕のやり方は。。。

  1. 毎日弾くギターの弦は緩めない
  2. 長時間弾かないとわかっているギターの弦は、半音下げくらいにしている

皆さんも、皆さんなりの理由でやってみてください。

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