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Capo1 verse |
ハイコード |
ストロークパターン
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弾き方のポイント |
この曲は2回の転調があります。バレーコードが得意であれば全てのパートをカポ無しで弾くこともできますが、テクニックとギターの弾きやすさが関わってくるので、引きやすさをとってカポ移動で採譜しました。 エレキギターでのカッティングが印象なバッキングですが、弾き語りの場合は基本的な16ビートストロークで弾くのがいいと思います。ギターよりも歌の方が難しいので、ギターはカンタンに弾きましょう。せめてBメロの途中で入るブレイクポイント(休符箇所)は意識して弾きたいですね。 |
その他のコード譜 → ギター弾き語り用コード譜一覧表(アーティスト名) |