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intro verse outro |
ハイコード |
ストロークパターンverse アルペジオ or |↓~↓~↓~↓~|(4ビートストローク)
chorus |↓~~~↓~↓↑↓↑↓~↓~↓↑| (16ビートストローク) or |↓~↓~↓~↓~|(4ビートストローク)
赤いコードはハイコードで弾いてみてください。 |
弾き方のポイント |
昭和の名曲であり「ザ・歌謡曲」とも言えるこの曲はカポ3にして楽に弾きましょう。歌いだしからサビに入る前までは基本アルペジオですが、4ビートストロークで弾いてもいいと思います。サビに入ってからはゆったりの16ビートストローク。所々でちょっとストロークに変化をつけるといいですね。ドラムの音というか、伴奏のリズムに意識を向けてそれにストロークを合わせてください。 サビのなかでのコード進行がとても美しいですね。F#の使い方や、BmM7の使い方などがそれです。マイナーメジャーセブンスコード(○mM7)はある意味こういう曲の黄金律みたいなコード進行なのでぜひマスターしてください。Bmから始まってEで終わるのが定番です。3弦の動きに注目してそこをしっかり響かせてください。BmM7は押さえにくいコードですが、2弦の3フレットはあえて押さえないという省略形で僕は押さえたりします。ダイアグラム通りに押さえてももちろん構いませんが、弾きやすい方を選んでください。 |
その他の曲のコード譜はこちら → ギター弾き語り用コード譜一覧表(アーティスト名) |