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カンタンバージョン |
verse
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ストロークパターン
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難しいバージョン |
verse
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ハイコード |
ストロークパターン
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弾き方のポイント |
ピアノの伴奏がメインなので、それをギターで再現するためにはそれぞれのコードを4ビートストロークで弾いてあげる必要があります。サビに入ってからはゆったりめの16ビートストロークにしましょう。手首を柔らかく使ってストロークが重くならないように気をつけてください。 間奏(bridge)とアウトロパートはかなり簡略化しています。このままでは寂しい場合は |F C Dm7 C|B♭ F Gsus4 G|FM7〜| こんなかんじで一拍ごとのコードチェンジを試してみましょう。レベルに合わせて選んでください。
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難しいコード譜の方にチャレンジする方は、ピアノパートはアルペジオで弾いてもいいですね。4ビートの時は、1番目の音は低音弦と高音弦を同時に出すといいでしょう。 なるべくなら1弦は使わずに2弦まで使ってアルペジオしてください。 間奏パートとアウトロで1拍ごとのコード進行が出てきますが、コードを押さえながらピアノの音と同じ音が鳴るためにはどの弦が鳴ればいいかをしっかり把握してください。 アウトロと間奏は正確には |F C Dm7 C|B♭ F/A Gsus4 G| ですが(ピンクの文字はハイコード)、ギターで弾くには |F C Dm7 C|B♭ F Gsus4 G| こちらの方が弾きやすいのでコード譜的にはそうしておきます。 あと、曲中のCsus4は5弦を3フレットにした方を試してみてください。 |
その他のコード譜 → ギター弾き語り用コード譜一覧表(アーティスト名) |