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intro verse outro |
ストロークパターン歌いだしの部分 |↓↑↓↑xx↓↑↓↑xx|
その他のパート |↓~~~↓~↓↑↓↑↓~↓~↓↑| (16ビートストローク)
一番と2番のAメロ前半部分 |↓↑x↑x↑x↑| (ミュートの入った8ビートストローク)
D(1)と書いてあるコードは、一拍だけ弾いてください。 |
弾き方のポイント |
この曲は「めめしくて」の部分のストロークが一番のキモです。コツは「めめしく」までがダウンアップで、「て」でミュートにしてしまうという所。「て」までストロークしようと思うとミュートが追いつきません。なのでここであえてミュートしてください。 テンポが速い曲なので、全てのコード進行を頭に入れておくくらいの気持ちで取り組んだ方がいいです。そんなに難しいコードを使っているわけではないので、比較的楽に覚えられるはずです。毎日同じ曲を原曲にあわせて弾く練習をしましょう。そのうち素早いストロークとコードチェンジが身に付いているはずです。その時に、ある程度コード進行を覚えたら、後はコード譜を見ないで弾くようにすると上達が早いです。虫食いのように曲の中で分からないコード進行部分があっても、コード譜をあえて見ずにそのまま練習を続けてください。そうする事で「次のコードなんだ!?」って自分で耳コピして探すようになります。 上のコード譜では、曲の中でB7とBを使い分けています。それはBの方がストロークのミュートがしやすかったり、前のコードからのつながりが良い時なので、試してみてください。Bのコードが苦手な人は、BをすべてB7に統一するのもアリです。「ぼくはB7も苦手なんですけど」という人は、この際きっちりマスターしましょう。B7は頻出コードです。 ちゃんと弾こうと思ったら結構難易度は高いです。「めめしくて」部分の素早いミュート部分を考えて、難易度は5にしました。 |
その他の曲のコード譜はこちら → ギター弾き語り用コード譜一覧表(アーティスト名) |