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intro verse outro |
パワーコード |
ストロークパターンintro アルペジオ(それ以降のアルペジオはコードごとにスタート弦が違います) |43231323|53231323|53231323|13231323|
verse2 |↓~~~↓~↓↑↓↑↓~↓~↓↑| (16ビートストローク)
青いコードはパワーコードで弾いて下さい |
弾き方のポイント |
この曲を弾くには分数コードを理解する必要があります。親指(ピックで弾く場合はそのコードの最初の音)を間違うとこの曲が成立しません。特にDadd9/C#は押さえるのが難しいコードですが、小指をうまく伸ばしてC#(5弦4フレット)のところを押さえてください。分数コードパートのスタート弦の指定は以下のようになっています。
bridgeパートは青の文字でパワーコードの指定があります。6&5の低音弦だけを狙って弾くといいです。分数コードであれパワーコードであれ、今までそれを避けて来た人にもこの曲の魅力でその壁を乗り切って欲しいと思います。 |
その他の曲のコード譜はこちら → ギター弾き語り用コード譜一覧表(アーティスト名) |