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chorus verse bridge |
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ストロークパターン|↓~↑~↓~↑~↓~↑~↓~↑~| or |↓~↓↑~↑↓~↓~↓↑~↑↓~| |
弾き方のポイント |
この曲はラテンアレンジになっています。なのでストロークパターンは原曲に合わせるならンッチャ、ンッチャ、という感じに裏拍を強調したストロークで弾いてみるといいです。でもそれだと弾き語りでは浮くので、下のストロークパターンを試してみてください。この場合もアップストロークを強調して弾くといいかもしれません。さらに、メロディー活かしで全編アルペジオで弾くのもアリでしょう。そこらへんは弾く人のセンスにゆだねます。 所々に出てくる分数コード。低音を意識してコードチェンジしていってください。変わってるようで変わってないみたいな雰囲気を出せます。onGの場合はGを弾いてしまうという弾き方もアリなんですけど(Dm7/GならGを弾く)、原曲に準じた雰囲気を出せるのがこのコードワークだと思います。 |
その他の曲のコード譜はこちら → ギター弾き語り用コード譜一覧表(アーティスト名) |