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intro
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ストロークパターンverse アルペジオ chorus |↓〜〜〜↓〜↓↑↓↑↓〜↓〜↓↑| (16ビートストローク) |
弾き方のポイント |
この曲は基本的に1つのコード進行の繰り返しです。しかも音と関係ない部分は押さえなくてもいいので、実際の押さえ方はもっと簡単になります。例えば最初のGはG6だし(1弦を弾かない)DはDadd9(同じく1弦を弾かない)、B7の1弦は押さえなくてもいいです(弾かないから)。コードネームで書くと長くなるので(今でも長いですが)便宜上こう書いています。 C+F#やGadd9+Dはコードネームがよくわからないので、簡易的な表し方だと思ってください。ポジションはコードダイアグラムの通りです。それで弾けば原曲と同じ音が出ます。ただしC+F#の3弦5フレットの音は3弦の開放弦を弾いてから弾くし、Gadd9+Dの3弦2フレットの音も3弦の開放弦を弾いてから押さえてください。タブ譜を使わずに(著作権に引っかかる)この曲を解説するのはこれが限界です。あとは各々が耳コピして弾く弦を確認してください。左手のポジションさえ合っていればあとは右手をそれにあわせるだけです。 verseパートはアルペジオ、サビはストロークで弾いてください。 |
その他の曲のコード譜はこちら → ギター弾き語り用コード譜一覧表(アーティスト名) |