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intro verse chorus(転調) |
ハイコード オリジナルコード パワーコード |
verse |↓~B~↓~B~↓~B~↓~B~| chorus |↓~B~↓~↓↑↓~B~↓~↓↑| BはBassで低音弦だけ弾く (1)と書いてあるコードは一拍だけ弾く
色わけしているコードは、ハイコード、パワーコード、その曲だけで出てくる特別なコードを示しています。
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弾き方のポイント |
Superflyの名曲。原曲の雰囲気を壊さないように採譜しました。冒頭のピアノパートはハイコードを使って優しく弾くと雰囲気が出ます。弾き語りの場合は省略してもいいかもしれません。コードチェンジは2個目のコードが食って入っているので原曲のストリングスの音に合わせてください。イントロと間奏で歌の前に一拍だけ入るCは弾き語りでは省略してもいいと思います。ハイコードが弾けない場合は普通のオープンコードを弾いてください。 verse2のパートではパワーコードが出てきます。これも原曲を聴きながらタイミングを掴みましょう。途中でスライドが入りますが、13フレットから指を滑らせるといいと思います。必ずしもその通り弾かなければいけない訳ではないですが、難しい事にもチャレンジしたい方は試してみてください。後半転調がありますが、演奏的にはキーがAになるだけなので問題ないと思います。歌うのは大変ですが。 一見出てくるコードが多くて難しそうですが、曲自体のコードはそんなに難しくないです。装飾系のコード(sus4)は適宜省略してかまいません。ギターよりも声の音域が広くて大変ですね。ギターの演奏に関しても歌の部分だけさらっと弾くなら簡単ですが、曲全体を通して完璧に弾くとなると難しい曲です。そういった意味で難易度を4にしました。こういう曲を完璧に弾きこなせるなら(歌いこなせるなら)弾き語りレベルも相当なものです。 |
その他の曲のコード譜はこちら → ギター弾き語り用コード譜一覧表(アーティスト名) |