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intro
verse3(Esus手前までキーボードのみ) |
この曲にしか出てこないコードダイアグラム |
ストロークパターンintro & verse & chorus & rap part & bridge |↓~~↓↑x↓~~↓↑x↓~↓↑| verse1 |↓~~~↓~↓↑↓↑↓~↓~↓↑| verse2前半 フラットピッキングのアルペジオ verse3 |↓~~↓~~~~↓~~↓~~~~|
色わけしているコードは、この曲だけで出てくる特別なコードを示しています。 |
弾き方のポイント |
HYの代表曲、これはアコギにもぴったりの曲です。この曲のポイントは、コードチェンジのタイミングです。一小節の間に個コードが出てきますが、2個目のコードは半拍前で入るのがかっこいいです。これを「クって入る」といいます。このタイミングをぜひ覚えてください。 Aフォームなのでバレーコードが多く出てきますが、どれも基本的なものばかりなのでこの機会に全部覚えましょう。HYのPVを見てもカポは使いません。出てくるコードは多くないので、すぐ覚えられると思います。もし余裕があるなら、ラップパートでドラムの人が歌う時は、カッティングで弾くとキマります(ストロークはそのままでカッティングしてください)。 2番の歌いだしの所ですが、フラットピッキングによるアルペジオになります。1弦開放を残したままコードチェンジすると原曲の雰囲気が出せます。ピンク色のC#mはこの曲でしか出てこない押さえ方になりますが、Eコードのフォーム(指使い)のままで位置を変えるだけなので慣れるとそんなに難しくないです。 (1弦は開放弦のままアルペジオ) |
その他の曲のコード譜はこちら → ギター弾き語り用コード譜一覧表(アーティスト名) |