|
chorus(半分のテンポ) verse verse |
パワーコード |
ストロークパターンverse
chorus
bridge
|
弾き方のポイント |
JITTERIN'JINN(ジッタリンジン)が歌った曲を2000年にWhiteberryがカバーしてリバイバルヒットした曲。ある意味Whiteberryが歌ったバージョンの方が有名かもしれません。 この曲で印象的なのが間奏パートのリフですが、パワーコード(3ノート?)で |E D E G| と弾いているようです。しかし弾き語りでしかもアコギだとハイフレットの連続は難しいと感じる方もいると思います。そんな時はあえてローコードで、しかも途中に開放弦をいれてそれを再現してみてください。 |Em 開放 Em G|Em 開放 Em G|
サビのストロークも再現が難しい箇所です。裏拍を強調した8ビートストロークでいいと思いますが、バンド全体でならギターの裏拍のみが成立しても、ギター1本の弾き語りでそれがハマるかどうかは微妙なので、どういうパターンで弾くかは各自の判断にお任せします。
サビのコード進行ですが、正確には、 |Am D|G(1) D/F#(1) Em|Am D|G G7| というふうになっているようです。余裕のある方はそのコード進行で弾いてみてください。 |
その他のコード譜 → ギター弾き語り用コード譜一覧表(アーティスト名) |